数学(算数)の計算ミスを無くす方法④         【自分の苦手を探せ!偏】               【稲沢市の個別指導塾】

query_builder 2022/02/16
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三回に渡って書いてきましたが、本日が最終回です。前回までの記事はこちらです。

 


・数学(算数)の計算ミスを無くす方法①【現状を知ろう偏】

・数学(算数)の計算ミスを無くす方法②【途中式は必ず!偏】

・数学(算数)の計算ミスを無くす方法③【計算の見直し偏】

 

前回は見直しが終わったところまできました。では、マルつけをしていきましょう。

 

幸明’s POINT!

 

「マル付け後は解説読まない!すぐに直しを!」

 

マル付けはササッと〇×だけつけて正答を書き込こまず、解説を読むことなく解答を閉じましょう。

 

その作業はもう少し先にとっておきます。まずはすぐに直しを開始です。正答も解説も見ない状態で直せるかどうかを試します。

 

直ったら見直しが甘いことが確定です!

 

もし、この直し作業で間違いを直すことができたのであれば、それは自分の見直しが甘かったいうことです。

 

意識の違いですよね。「間違っているかもしれない」という状況の中で見直しをしたときに見つからなかったのに、「ここに間違いが含まれてます」と宣言されたとたんに見つかるなんて、真剣度の違いとしか言いようがありません。

 

猛烈に反省してください自分の甘さを。次こそは見直し時点で見つけられるように取り組む真剣度を上げてください。じっくり取り組んでみましょう。

 

直らなかったら理解はできていない!

 

もしもこの直し作業で間違いを直すことができなかったのならば、それは単純にまだ理解できていないということです。

 

たとえば「因数分解しなさい」という問題で、無事に(+8)(-6)なんてもってこれたのに、解答欄にx=-8,6なんて書いちゃう生徒です…

 

「え、これのなにがいけないの?」なんておもっていませんか?ココ、ココ。

 

因数分解の意味わかっていますか!2次方程式の意味わかっていますか!雰囲気でなんとなく問いてるだけではありませんか!

 

といった感じです。ここは再度確認が必要になってきますが、これは一人で勉強してたら修正しにくいところかもしれませんね。

 

まずは、解答の解説をしっかり読んで理解する。理解出来ないようなら調べてみる。それでもわからなかったら人に質問する…ですね。

 

ミスのパターンを探れ!

 

さて、わかっていたのにも関わらずミスをしてしまった問題はその理由を赤ペンで余白に大きく書いておくと良いでしょう。

 

赤ペンで書いたミスの理由内容は周りの大人に見て確認してもらった方がいいかもです。本人に任せると全部「ケアレスミス」と、書いてしまいそうです…。

 

ケアレスミスの一言は内容を掘り下げれば「符号のミス」「途中式の写し間違い」「字が汚くて読み間違い(読めない)」「カッコつけわすれ」「九九(計算)まちがい」のように書き換えることができるはずです。

 

見直しで直せた問題も書いておくとなお良いですね。毎日計算1回分をこなしていけば、ミスの赤ペン記入の量も増えてきます。

 

何日か見直しが出来たのなら初日からそのノートを順に見返してみてください。良く出るミスのパターンが無いかを探していくのです。

 

集計好きな人はミスの種類ごとに正の字を書いて統計を取ってみるのも良いですね。

 

「符号ミスが多い!」とか「分数絡みが多い!」とか自分が間違えやすいパターンがもしも見えてきたらラッキーですね。

 

次からはそのパターンには特に気をつけて解いていき、見直しもそこを重点的にチェックしていきましょう。

 

「ミスのパターンが多すぎ!」なんて人は仕方がありません。問題を解くときの集中度を高めていきましょう。もう少し落ち着いて解いてみるのもいいですね。

 

あとは、見直しをしても直すことができない「そもそもわかってない問題多!」って人は学習し直しです。

 

解き方がどうとか見直しがどうとか以前の問題です。

 

そもそも理解が浅いので再度計算の仕方を学び直していきましょう。

 

ミスのパターンを探る場面は出来ることならば第三者の力を借りたほうがよいですね。ミスの理由が正しく書けてる、本人が見つけれなかったミスのパターンは無いかとか、他人の目で見るといいですね。

 

このような感じです。

 

ワーク、テキスト等で11ページ、10日で10ページできます。2周りしても20日ですからね。計算が安定しない子はこんな感じで練習してみてください。

 

もしも解いてみた時に「15分(見直し10分)15問中7問」のような結果になったとしても、まずは正答率を上げることに力を入れていきましょう。

 

苦手な子ほど、じっくりと計算問題に時間をつかっても合計点の結果はあまり変わらなかったりすることもあります。

 

まずは計算を正確にやれるようにです。

 

そこから時間短縮を目指しましょう。

 

4回に渡って書いてきましたが今回で終了です。



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